「42回東京モーターショー」その1ブースデザイン
久しぶりに東京モーターショーに行ってきました。
2004年の商用車のモーターショーのプレスブリーフィングの制作を除くと、
1999年開催の32回東京モーターショーでISUZUブースの総合監修をした時
以来のモーターショーです。
テレビの報道で今年はとても活気があるように見えたので、期待していってきました。
相変わらず外国車ブースはブースデザインや仕様レベルが高くで観ていて気持ちイイです。
個人的には優雅にかつダイナミズムさを構成していたAudiブースが秀逸でした。
中古車ですがオーナーとしても所有感をくすぐってくれるデザインでした。
私がやっていたときはメルセデスは哲学を感じるブースデザインがあったのですが
今回そのような刺激的なデザイン展開はありませんでした。
平凡に品よくと行った感じでした。メルセデスのブースを楽しみにしていたので
拍子抜けしてしまいました。
一方国産メーカーはというと。。。。
ビックリ。トヨタも日産もブースに全然お金をかけていません。
あまりのシンプルさに腰が抜けました。近年はこんな感じだったのでしょうか。
以前は両社ともショールームレベルのブースを創っていて。
映像・照明・演出も最新でとても凝ったものを展開していたもんですが。。
これです。ブース造形の造形というものが存在しないのです。
柱と壁のスクリーンとクルマと受付とRebornとドラえもんだけなんです。
あれれ、という感じ。日産もごくごく普通。
今年は震災被害を意識して自粛・質素がテーマだったのでしょうか。
そう考えないと少し悲しい気分になってしまいます。
国産は写真で撮るべき施工物そのものがほとんどなく
とても様変わりしていました。
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