名著「超芸術トマソン」を初めて読みました。
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人間ドックの内視鏡検査でとられた生検が原因か
血液検査をしたらヘモグロビンが6.5
月曜日ドックで図った時の半分以下。
所謂「貧血」と説明されました。
鉄分を補う薬を処方してもらい帰宅しました。(右側)
初めての「貧血」体験。
男性は平均値が13.5 ~ 17.5。
今の数値は半分以下です。
「貧血」と聴くと立ちくらみしてしゃがみ込むといった印象を
持っていましたが、実際は全然違います。
体が全く動かず、少しの運動でも疲れ、動悸、息切れがします。
山を登っているのに、駅の階段を登るのもやっと、
ランニングも1kmはおろか500m走るのがやっとでした。
病院から帰って来て調べてみると、私の数値だと
「よく歩いて来れましたね」と言われるケースもあるようです。
一週間でここまで数値が下がるというのは
結構出血したのかもしれません。
担当医の腕の問題か、私の体調の問題か、
原因は分かりませんが、GWの山行に暗雲が立ちこめています。(゚ー゚;
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もうすぐ4月、気分転換にシューズを新調しました。
楽天でほぼ半値。
紐でなくベルクロで留めるタイプ。
派手目で、面白そうなモノにしました。
今履いているモノよりホールド感はありませんが
なんちゃってランナーなので本人が楽しいのが一番。
結構カッコいい(*^-^)
http://www.asics.co.jp/running/products/C/detail/~TJR324&C
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今年の被災地支援のボランティアはどうしたら良いのか?
何が求められているのか?
少し思案しながら3.11を迎えました。
そんな折、私のボランティア活動の初めてのきっかけを創ってくれた
「神奈川震災ボランティアネットワーク」(KSVN)から面白い企画の案内がきました。
ズバリ"「女川復幸祭」の運営ボランティアスタッフ募集"
「女川の皆を元気にしたい」
「前向きな復興への一歩を踏み出したい」
「女川を忘れないでほしい」
いろんなメッセージ・想いを込めて女川の若者達がイベントを企画しました。
今回はその運営スタッフの募集です。

土曜日の夜横浜を出発し、日曜日のお祭りのお手伝い。
地元ホテルに宿泊し翌日帰京。
これまでの弾丸ツアーと違い余裕のある日程。
早速申し込み行ってきました。
仕事は来場者と車両の誘導。
これまでの泥かき、瓦礫処理とは仕事内容も異なり
少し戸惑いや、物足りなさを感じつつも、
参加者の皆さんは、それぞれ作業を工夫をし
デイズニーランドさながらのホスピタリティーで
来場者をお迎えしている様には感心しました。
イベントは17時で無事終了。
片付けも80人が一挙に動いて、あっという間に片付いてしまいました。
今回のボランティア企画での貴重な体験は
イベント主催者の女川の青年達と横浜の結びつき。
町長さんから感謝のお言葉を戴き、しかもその後主催者の彼らが
わざわざホテルに挨拶にきしてくれて宴席に参加。
支援をさせていただく側と支援を受け入れる地元の方との
交流があるより深いボランティアのカタチがそこにありました。

復興が何をさすのか? そもそもどのようなカタチを目指すのか?
地域地域での論議や試行錯誤もあります。
その分ボランティア支援にも多様な姿があると思います。
それを考えながら、また一年が始まるのだと思いました。
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先週金曜日に、経営倫理学会主催の「グローバルCSRとBOPビジネス」
というセミナーに参加させてもらいました。
ここで元ヤクルトの専務取締役国際本部長の平野博勝さんの話がとてもおもしろかったです。
テーマは「海外でBOPビジネスの展開をどうすれば成功させられるか?」
ヤクルトの展開のケースを引いて以下のようなお話。
1)日本のビジネスは農耕型経営、西洋は狩猟型(じっくり耕してゆく)
2)西洋の思想のBOPばかりで、日本の思想が入ったBOPの話が少ない
3)ヤクルトは海外展開の時Salesでなく、Propagationという。
プロバイオテックスという考えを啓発して共感を戴く。
4)日本の企業は案外尊敬されていないんです、その理由は・・・
5)先進国だと思っていて、上から目線。主要なポジジョンも日本人に与えてしまう
6)優秀なやつは日本の事を知らない、自分の国のことも知らない人間は尊敬されない
味のある語り口で、久々にナイスな紳士。
しかし穏やかな語り口とは裏腹に、話の内容はまさに「禁じ手」。
「禁じ手」とはこれを言われると、他のゲストの話が悉く、
「ダメで不味いケース」の方に整理されちゃう引導のような話です。
ところで今日書き留めて起きた事は、CSRのことでもBOPの事でもありません。
その「禁じ手」のようなお話の中で特に気になった
「日本が海外で尊敬されていない」「日本人は日本の事(文化・歴史)を知らなさすぎる」
という指摘です。
日本という国を理解し、良きところは伸ばし深めてゆく。
西洋とは違った独自の文化を育てる、守る。
西洋の思想を盲目的に信仰しない、受け入れるならちゃんと消化する。
そんな「日本とは」という問いかけとか、学びが本当に必要なんじゃないか。
今回の震災に関連して、天皇皇后両陛下という存在に注目し、
とても好ましく想うようになっています。
日本という国の倫理感・感性・良心といったものを一身に体現している存在
だと見えてくるからです。
今日も病気を押して追悼式典に出席されましたね。
一件平凡に想える言葉は、この震災に関わった国内外の多くの人達への感謝
・ねぎらいのメッセージとなっています。
凄く感動的では無いけれど、でも陛下は感動的なメッセージを言う必要はありません。
国の「良心」の代表としてメッセージ発信することが求められるのです。
そうして見ると今日のメッセージはその求められる文脈を全く外していません。
おそらくこれほどまでに、求められるポジジョンに忠実で、
求められる職務を遂行されているということがそれ自体が、
日本人が持つべき、理想の精神性を体現しているのではないか?
と今日もテレビを見ていて思いました。
実は一年前、地震があった時すぐにメツセージを出された時少しビックリしました。
メッセージを出されたタイミングの早さにビックリし、
また、国内のメデイアのメッセージをの扱いの軽さにビックリしました。
今日のCNNの特集は日本の震災でした。
そこではもちろん、天皇陛下のメッセージが大きく取り上げられていました。
日本人以上に海外の方が、陛下の発言を知っているかもしれません。
しかしそれって本当にそうだったら拙いでしょ。とても。
(終)
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3.11を前に2つの写真展を見てきました。
最初は東京タワーで開催していた平林克己さんの「陽」。
被災地の太陽の光をモチーフに被災地を記録した作品でした。
光は夕暮れに見えたり、朝日に見えたり、
悲しさと希望、相反する両面を想像させます。
この写真展では同時に「メッセージ3.11」という企画が併設展示されていました。
被災地の方の言葉がご本人の写真とともに展示されています。
シンプルですが、一番大切な被災地の声、気分を感じるとても良い企画だと思いました。
被災者の気持ちを知る事が、本当は一番大切なのではないかと思います。
そしてもう1つは日本経済新聞社 本社で展示されている「記憶」
写真は会場でいただいたポストカードです。
この写真展では記者が撮影した写真を震災直後・夏・そして冬。
3部作として展示しています。
報道写真ものつ独特の、現場の空気感が伝わる写真です。
全く視点の異なる写真展ですが、どれも被災地であることに変わりはありません。
その差異は、見る者に様々な考える視点を提供しくれます。
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震災以降特に日本の政治、統治の在り方には絶望感だけが漂います。
ただ絶望感を持つということは、そこに関心があって、ある種の期待を持っている証拠。
そこでこの本「「統治」を創造する」
先日お仕事で取材させていただいたNPO法人フローレンスの代表者
駒崎さんが帯にコメントを寄せている。これも何かの縁でしょう。
30代の論客が中心になって、いろいろな側面から新しい
「統治」の方向性や可能性を論じています。
「うむうむ」「そうなんだ」と思うところが多々。
一方こんな事同じ本で書いていいの? というレベルの低い筆者もいたり。
30代に押されながら、年長者が結構面白いアプローチをしていてキラリと光っていたり。
ソーシャルメディアやオンラインによって新しい事件が起きている
それがどのような意味や可能性があるのか
それを知りたい、理解したい。という方にはおすすめします。
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